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副業フォトグラファーの稼ぎ方にはどのようなものがあるのでしょうか。
副業フォトグラファーの稼ぎ方には以下のようなものがあります。
・ストックフォトサイトで写真を販売する
・依頼撮影を行う
・撮影スクールを開く
・SNSでの情報発信
今回は、働く際の注意点についてもご紹介していきます。
2.1.
収入だけに固執しない2.2.
“週末カメラマン”と名乗らない3.
まとめ
副業フォトグラファーとして、どのような働き方があるのかについてご紹介します。
ここで紹介する内容は以下の通りです。
副業フォトグラファーとして、写真を扱いたい場合には、ストックフォトサイトに自分が撮影した写真を販売する方法があります。
ストックフォトサイトとは、PIXTAやShutterstockのように写真や画像を販売しているサービスのことです。自分が撮影した写真を販売し、ユーザーにダウンロードしてもらえると売上になります。
ストックフォトサイトで上手に稼ぐコツは、このサイトを主に使用する、企業のウェブサイト運営をしている方々に使ってもらえそうな写真を投稿することです。販売につながれば、一生ストック収益となるためおすすめです。
まずは、ストックフォトサイトに登録することから始めてみましょう。
副業フォトグラファーとして仕事をする場合、撮影の依頼を受けることが最も自然な形と言えます。
ただ、素人に大切な家族写真を頼みたい人はあまりいないため、まずは無料で撮影して実績を積み重ねていきましょう。
また、クラウドソーシングサイトに登録して、撮影の依頼を受注するのもおすすめ。
副業フォトグラファーとして依頼されやすいジャンルは…
・プロフィール写真撮影
・ウェディングフォト
・マタニティフォト
・商品撮影
などさまざま。
こうしたジャンルの中から、自分の得意分野を作っておくことも大切です。
これまで、フォトグラファーとしての経験がある方は、自分のスキルを活かして撮影スクールを開いてみるのもおすすめ。他にも、セミナーやオンラインサロンのような方法もあります。
また、文章が得意な方であれば、有料記事を書いてみるのも良いですね。こちらもストック型の収益となるため、将来的に収入が伸びるでしょう。
YouTubeやブログなどのSNSを利用して、情報発信することもおすすめです。直接的な収益にはつながりませんが、広告やアフィリエイトで稼いでいくことができます。
副業フォトグラファーを、お金のためだけに始めてしまうと長続きしないことも。そのため、まずは撮影することを楽しんで、そのあとに副業にするという流れがおすすめです。
週末カメラマンとは、週末だけフォトグラファーとして活動することを指します。
週末カメラマンと名乗ってしまうと、大きな仕事の依頼を逃してしまうことも。副業であってもフォトグラファーとして活動するのであれば、「プロのカメラマン」と名乗っておきましょう。
いかがでしょうか。副業フォトグラファーとしての働き方がお分かりいただけましたでしょうか。
おさらいすると…
・ストックフォトサイトで写真を販売する
・依頼撮影を行う
・撮影スクールを開く
・SNSでの情報発信
基本的には、このような方法で稼ぐことができます。
フォトグラファーとしての経験を積み、継続することによって、それなりに収入を伸ばすことが可能に。
初めのうちは稼げない方も多いですが、地道に継続することが大切です。
2.1.
収入だけに固執しない2.2.
“週末カメラマン”と名乗らない3.
まとめ