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副業の中でもリモートワークでできる仕事についてご紹介していきます。
副業をするならリモートワークのようにどこでも出来るようなもののほうが、隙間時間を活用して仕事をすることができるのでオススメです。
本日ご紹介する職種が以下の通りです。
・ライター
・動画編集
・webデザイナー
本編にて詳しく仕事内容についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
以前のライターというと、雑誌や本に記事を寄稿するのが一般的でしたが、最近はwebメディアに寄稿するのが圧倒的に多く、取り扱う記事の案件数は以下のような内容のものが多いです。
・美容健康系
・投資金融保険系
・暮らし系(家電/日用品/子育て/ペットetc)
・恋愛結婚系
・仕事に関する情報系
このような案件をどこで獲得してくるのかというと、クラウドソーシングサービスが最も一般的でありオススメです。
未経験なのに案件を獲得できるのか?と不安になる人もいるかもしれませんが、最初のうちは簡単で単価も低いようなもの(一文字あたり1円~2円などのプロジェクト案件など)から実績を積み重ねていき、後に信頼できるクライアントを見つけて仕事をもらえるようになることを目指すというのが、副業としてライターで稼げるようになるためのルートです。
ちなみに平均年収は、一文字あたり1円~2円で換算して約300万円ほどです。
ライターを目指すにあたって所有しておいた方が良いスキルは、webライティング/SEO/WordPress/アクセス解析などが挙げられます。
ライターを目指す際には、SNSのフォロワー数が多いと単価も上がる傾向にあるので、頭に入れておくと良いでしょう。
今や誰もが目にする動画サイトなどの動画ですが、これを投稿する動画クリエイターという職種は需要に対して人手不足なのが現状です。
あらゆる企業が自社のYouTubeチャンネルやTik Tok、Instagramを運用するのが当たり前の世の中になってきたからです。
もしも未経験でも目指してみたいと考えるなら、アカデミーの講座を受講することでスキルを獲得するのがオススメです。
動画クリエイターを目指す上で取得しておきたいスキルは、企画撮影に関するスキル/動画編集スキル/動画マーケティングスキルなどです。
クラウドソーシングサービスや動画制作会社の下請けとなることで案件を獲得しますが、今ではクラウドソーシングサービスに掲載されている案件数も相当数ありますので、そちらから始めてみるのが良いかと思います。
ちなみに、平均年収は約400万円前後と言われています。
webデザイナーの仕事は、クライアントの求めるwebサイトを制作するというものですが、これにはそれなりのスキルが必要になります。
(Photoshop/Illustrator/HTML/CSS/JavaScript/jQueryなど)
また、クラウドソーシングサービスや専門のエージェント登録、web制作会社や広告代理店の下請けなどから案件を獲得しますが、未経験でいきなり案件をもらえるようにはならないので、webデザインスクールなどに通った後に会社に勤務し実務経験一年以上となれば独立の道も拓けるでしょう。
いかがでしょうか?副業に中でもリモートワークで出来る仕事のほんの一部ではありますが、ご紹介させていただきました。興味があるのものがあったなら、ぜひ挑戦してみて下さいね。